さていよいよ10月も中旬となり、今年も残すところ3カ月を切りました。来月は恒例の小学生テストもあり、少しずつ年末年始に向けての動きが出てきました。

そろばん授業では、冬休みまでの目標として、「今より一つ上の級を目指す」「ホップステップジャンプの1冊を終える」ことを目標にして日々の練習に取り組んでいます。

これまでよりも厳しめに指使いや繰り上がり・繰り下がりを指導しているので、少しずつ全体の技術レベルが向上して検定合格者の得点が上がる傾向にあります。
*検定試験は合格最低点を超えた生徒は全員合格となります。

毎回の授業で正しい練習を続けてレベルアップを目指してまいります。

また、そろばんも練習量に比例して進歩していきますので、

週1回よりも週2回以上の練習の方が進級度合いも速いので、お子さまが「そろばん楽しい」と言っているようでしたら、週2回コースへの変更をお勧めしますのでお気軽にお声がけください。

それでは今回の内容ですが、

【これからの予定(10月)】
【小学生テストについて】
【授業の様子】
の3点をお届けします。

◆これからの予定

25日(木)読上げ暗算検定 *18日申し込み〆切
29日(月)珠算・暗算検定 *22日申し込み〆切
*29日は第5月曜ですが、通常通り授業・検定を実施します。
30日(火)お休み→振替不要です(第5火曜日)。

 

【小学生テストについて】

教室受付は締め切りました。例年の動きもそうですが、申し込みが一番多い学年は小学3年生です。中学受験準備に向け、下準備を初めて環境を整えていく頃合いとして10月前後から動き始める方も多くなっています。

また地域事情の特殊性として、現小3から小6生で中野八中へ進学予定のお子様は八中と四中の統合で現四中の校舎まで通わなければならない状況があります。

こうしたことから特に小3生の申込者がここ数年かなり増えています。

今後お子様を取り巻く学習環境が大きく変化してくる状況になりますので、中学受験をする・しないにかかわらずお子様の学習進捗状況をタイミングよくとらえることは有意なことだと思っています。

お申し込みをご検討で教室申し込みをされていない方は、webでのお申し込みは引き続き受付しておりますのでお早めにお手続きをお願いします。

 

【授業の様子】

毎回の授業では、練習の進め方をパターン化しています。

まずは挨拶から始まり、

(計り組)
①かけ算
②わり算
③見取算
を各10分ずつ取り組み、全種目終わったら自己採点をします。

また各種目10分以内で終えれば暗算練習(とうめいそろばん)をするように指示しています。

採点も終えたら暗算練習を続け、授業終了10分前ころに読上算か読上げ暗算の練習を5分ほどおこない、最後に挨拶をして締めます。

(非はかり組)
計り組が始めるのと同時に各自自分の練習に取り組み始めます。

その際、先生から「あれをやりなさい」「これをやりなさい」と言われる前に自分で準備を整えておくことが重要です。

自分のことは自分でやる。
(もちろん事前に何をやるべきかは指示しています)

やらされる練習でなく、自分でやる練習。

この姿勢は、そろばんに限らず日常の教科学習や受験勉強にも当てはまります。

自分の勉強が自分で分かっている子は成績の伸びが早く、また少し成績が落ちても回復が早いものです。

そろばん練習を通して、上達することの楽しさ・達成感、そして自信が持てるよう、

そして物事が上手になる「感覚」を覚えて他の活動に生かせるよう、

他への波及効果が出てくる練習姿勢を突き詰めていきたいと思います。