ゴールデンウィークが明けて1週間が過ぎました。寒暖差が大きく体調を崩さなければと思っていましたが、ほとんどの子どもたちはこれまで通り元気に教室にやってきました。ひきつづき検定合格を目指して練習に取り組んでいきます。

◆今週の予定

5月検定の申込受付
全国統一小学生テスト〆切(19日)
3月検定合格証配布

*全国統一小学生テストのお申し込みは、四谷大塚進学教室のホームページからでも受付しております。
こちらからお申し込みください。鷺の宮教室のお申し込みフォームページです。
https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/moushikomi/form.php?jukucode=6872&classcode=6883

◆全国統一小学生テストについて

申込受付の〆切が迫ってまいりました。今回の申込者数は早い段階で前回(11月)を超えて総勢50名超となっています。お申し込みをご検討でまだ用紙をご提出されていない方はお早めに申し込み書をご提出ください。また上記リンクからでもお申込みいただけますので、併せてご利用ください。

*鷺の宮教室での小3生は定員に達しましたので申込受付を終了いたしました。

今年は例年以上に早い時期から多くのお子様にお申し込みをいただきました。これから申し込みを検討されていた方につきましては、どうかご理解をお願いします。

なお、他の学年につきましては引き続き申し込みを受け付けております。

◆授業でそろばん大会の模様を紹介しました

 

先週の木曜から、授業の始めにそろばん大会の動画をながしました。
普段は教室の中だけで練習しているので、教室外のそろばん練習生たちの様子をみて何かを感じてもらうことも大事なことだと思った次第です。

生徒たちに見てもらった動画は以下のリンクからご覧になれます。

平成29年度全日本珠算選手権大会(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=uRQ8eMr9BWw

2010年関東珠算フェスティバル
https://www.youtube.com/watch?v=oOx5IaK_xE0

関東珠算フェスティバルは少し古いですが、古さは全く感じられず今でも同じ雰囲気で実施されています(現関東オープン珠算選手権大会)。

全日本選手権は文字通り全国からの強者が集まってベスト・オブ・ザ・ベストが選ばれます。そろばん日本一の人がどんな技術を持ち、どんな表情をしているのかを見てもらいました。

また関東珠算フェスティバルは、主に石戸珠算学園の生徒たちが多く参加するイベントで、日ごろの練習成果を検定とは別の場で表現しあう一種のお祭りです。*現在は関東オープン珠算選手権大会となり、イベントの質は変わりませんがハイレベルな技術を競い合う場としてこれまでのフェスティバルよりストイックな雰囲気となっています。

子どもたちの反応は大きく分けて2通りでした。

1.何も言わずじっと見入っている
2.「あんなの嘘だ!テキトーにやっているに決まってる!」

動画をご覧いただくとお分かりになりますが、関東フェスティバルは小学生中心のイベントなのでひのき生とほぼ同年代の子どもたちの姿が映っています。

圧倒されるのは何といっても「スピード」、それと「暗算」です。

指の使い方、高速暗算=とうめいそろばんのやり方、そして集中している表情はいくら言葉で伝えても伝えきれるものではありません。

また本当に上手な人の技術を見てそのイメージを持つことも、練習を続けていくうえで有益なことだと思います。あんな風にやるんだ、あんな風にできるようになりたいなぁ、etc子供たちはいろいろな感想をもったと思います。

速くやること自体は目的ではありません。そろばんに限らず技術が身についたらその動作は自然と速くなります(速くしようと意識しなくてもある程度は高速になります)。それは教科学習でも同じで、塾生の中にも、算数の計算や文章題、また国語の読解もかなり速く解き進めて正解を導くことができる生徒がいます。彼らは概して記憶力がよくて新しいことを身につけるのが速く、また年齢に応じた論理性も備えるので結果的に高度な問題にも対応ができるようになっていきます。

そろばんで鍛える力に「暗記力」があることは第19号のメールでもお話ししましたが、その暗記力を基礎にしてトレーニングを積んでいくとスピード感がついていきます。このスピードをつけるためにも、基本技術の「繰り上がりと繰り下がり」を徹底して訓練し、また暗算練習(とうめいそろばん)も繰り返して「考えないで珠を動かす」感覚を身につけさせたいと思っています。

*明日はまた違う動画を流す予定です(これが最後の動画です)。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今週もよろしくお願いいたします。