◆たし算・ひき算について

前回は暗算練習についてお話しいたしました。

今回お話しする「たし算・ひき算」は、

たとえば「3+4」や「6-2」など5珠と1珠を一連の流れで動かしていく計算です。

暗算をスムーズに進められることにもつながりますが、見取算でなかなか正解にたどり着かない原因の一つにこれらの計算の不安定さがあります。

普段の練習では「へーんしーん」と言いながら指導しているところですが、不慣れな子や算数に苦手意識がある子は指を使って数えています。

そろばんを習い始めて間もない時や算数に苦手意識のある子供たちには、これらの計算が正確に速くできるようにさせることでそろばん技術も上がっていきます。

小学低学年生(概ね2年生くらいまで)の子どもたちや、中上級生で算数が苦手な子どもたちには、

「2+3・2+4」
「3+2・3+3・3+4」
「4+1・4+2・4+3・4+4」

「7-3・7-4」
「6-2・6-3・6-4」
「5-1・5-2・5-3・5-4」

の計算を(指を使わずに)正確に素早く答えさせる練習を繰り返させることで少しずつ自信が持てるようになります。

是非短時間でも構いませんのでご家庭で取り組んでみてください。

4月からもよろしくお願いいたします。

石戸珠算学園ポータルサイト内にある教室紹介ページも併せてご覧ください。
こちら↓
http://www.ishido-soroban.com/class_detail.html?shop_id=5156

また「いしど式まとめ」サイト

http://matome.ishido-soroban.com/

も是非ご覧ください。子育てについてのヒントも満載です。

また何か気がかりなことやその他ご相談事はお気軽にお声がけください。

どうぞよろしくお願いします。