はやいもので3月の卒業シーズンを迎えました。

先月は中学・高校受験であっという間に過ぎ、今月は卒業とともに春休みを控え、また新しい生活が始まる気配を感じています。

さて今回の内容ですが、

【今週の予定】
【暗算練習について】

の2点をお届けします。

◆今週の予定

4日(日)
体験学習会
①10時30分~(満席)
②13時30分~(まだお席がご用意できます)
*お知り合いの方で体験会ご希望の方がいらっしゃいましたら、明日午後の部ではお席をご用意できますのでご一報ください。

5日(月)
2月検定結果発表
*3月検定のお申し込みは先週1日(木)より開始しております。
漢字検定(2月4日実施)の結果返却開始

◆暗算練習について

級練習に入っている生徒で「計り組」メンバーは、各種目の計り練習が終わると「とうめいそろばん」という暗算練習に入ります。

これは初歩的な見取算(2つか3つの数字の和差)をそろばん無しでアタマの中でイメージを作りながら訓練する暗算です。「暗算チャレンジ」という赤い文字で書かれた表紙のプリント集を使っています。

たとえば「80+20」や「50+56」など、(注:実際はそろばんの珠のイラストが印刷されています)目の前にそろばんがあるつもりで指を動かして答えを出す訓練です

これも珠を頭の中にイメージして動かす練習ですので、見取算のレベルアップの効果があります。特に繰り上がり・繰り下がり、5珠を動かさないといけない計算など、見取算でミスが多発するところを正確に動かせるようになるための練習でもあります。

ただ、子どもたちは(特に中高学年ほど)類推して同じ答えになることが分かったり、見た瞬間に答えが出せるような易しいものだと指を動かさないで答えを書いていくことが散見されます。

ある程度そろばん技術がある人は、計算するときに指を動かしており、塾生でそろばんを習ってきた生徒も、計算しているときに指を使ってたし算ひき算をしている(暗算というより、イメージ算でしょうか)ところをよく見ます。

いま通ってもらっている子供たちにも、教室で練習している指使いが日常の(算数)勉強で自然と出てくるようになるくらいまで繰り返し繰り返し練習してもらおうと思います。より桁数が多い計算でも、繰り上がり・繰り下がり・5珠を動かす(へーんしーんと教室では表現しています)ことの繰り返しですので、基本技術をしっかり定着させ、それを高速で動かせるように訓練していきます。

もしご家庭でお子様の様子を見てもらえそうでしたら、是非とうめいそろばん」を目の前でやらせて指使いをチェックしてみてください。いい加減にやっていたり、何となくゴチャゴチャそれらしくやっていたりしたら「キチンやりなさい」とご指導いただければ幸いです(級練習レベルの生徒ならば、指使いが『ワカラナイ』ことはないです)。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今週もよろしくお願いいたします。

石戸珠算学園ポータルサイト内にある教室紹介ページも併せてご覧ください。
こちら↓
http://www.ishido-soroban.com/class_detail.html?shop_id=5156

また「いしど式まとめ」サイト

http://matome.ishido-soroban.com/

も是非ご覧ください。子育てについてのヒントも満載です。

また何か気がかりなことやその他ご相談事はお気軽にお声がけください。