暑い日々が続いております。夏と言えば暑いのが当たり前ですが、今年は(も)かなり厳しい暑さになる予想ですので保護者の皆様もくれぐれも体調を崩されませんよう、また教室では子供たちの様子に十二分に注意を払って授業を進めて参りますので、何かお子様について気がかりなことがありましたらご遠慮なくお伝えください。

◆来週の予定

・16日(月)授業お休み
振替をお願いします。
・19日(木)読上算検定申込〆切日、通常授業終了日
・21日(土)授業お休み
振替をお願いします。

夏のそろばん授業スケジュール(確認)

7月22日(日)から夏休みの授業スケジュールに入ります。既報ですが、夏休み中は授業時間帯が変わりますので今一度ご確認ください。

①14時~
②15時~
③16時~
④17時~

いづれも1時間授業の交代制です(ここは通常期と同じ)。

現在、お子さまを通して「夏期授業の希望用紙」をご提出いただいております。ご提出順にお席をご用意しておりますので、まだの方はお早めにご提出ください。

夏期の希望用紙は6月下旬から7月上旬にかけてお子様に配布しております。

*本日までにご提出いただいた希望日時については、現在すべてご希望通り承っております。

◆そろばん雑学
〈そろばんにまつわる歴史〉

今回は算盤歴史を少しだけご案内します。
皆様も中高生のころの社会(日本史)で習った知識を思い出して・・・。

・645年 大化の改新の詔
ここでは「読み書きができるヤツは官僚になれる」とされ、貴族たちにせっせと「数学」「書道」をやるようはっぱをかけた(算盤についての記述はまだない)。

・1299年 中国(元)で「算学啓蒙」が刊行
中国の官僚向けの超難解な算術書で、後に日本で発展した和算に大きな影響を与える。この中で算盤による計算方法が紹介されている。

*中国ではすでに西暦200年ころの「算術記遺」のなかで珠算という言葉を使って計算方法についての記述がある。

・1450年 中国(明)で「九章詳註比類算法大全(きゅうしょうしょうちゅうひるいさんぽうたいぜん)」が刊行
これは最古と考えられるそろばんの書とされる。

・1573年 算盤が中国からの交易船を通じて日本へ伝わったとされる。

・1592年 豊臣時代。前田利家が文禄の役で算盤を使用。
*当時の高級官僚にとって、統治のためには計算能力が必要だったとされています。

ここで出てくる人たちは日本の歴史に名を残した超エリート。

一般庶民は算術だの算盤だのよりも今日明日の食べ物をどうするか、の方がよっぽど大事。

一般庶民は、心に余裕がもてるようになって学問などの文化活動を日常生活レベルで意識できるようになりました。その時代は・・・

江戸時代!!

です。武士の時代から商人の時代へ、「読み書き算盤」と言われますが実は最初にマスターすべきことは「算盤」だといわれました。

・・・ここから先、江戸時代以降は次回のメールでご案内したいと思います。